過去と未来の間には
なんの壁もなく
すべては今ここに存在する

人と人 人とモノとの間にも
なんの壁もなく
すべてはひとつの大きな意識

本当の私たちは
機械を使わなくても
空間の透明なボタンを押すと
その小さなボタンから次の世界がグングンとひらけて
宇宙を見ることもできる

透明のボタンを押しては
描き続けている舞台の現在形

そして次は
七つの星の世界へ

【これまでのストーリー】

●龍宮のマツリ
「浦島太郎」は天空の話だったのか。
日本中の浦島太郎伝説を集めているうち、どうやら浦島太郎は海だけではなく、山深い地の奥にある泉のような場所にも残っていた。つまり世界とは水で繋がっているということだ。「龍宮」というキーワード、「宇宙人」、「三種の神器」、「火と水のタイコ」、「目のあるタイコ」「白い鹿」などのヴィジョンを組み立てているうち、なぜ龍宮と宇宙人が同時に登場するのか、と人間界の先入観から演奏家メンバーから問われ、その疑問に答えられないままに舞台を迎える。
舞台撮影後、すぐに、ニュージーランドのワイタハ族の長老でありシャーマンで伝統継承者の一人のテポロハウ長老のご著書が発売され、そこに受け取ったヴィジョンに繋がるストーリーを見る。龍宮とは天にある宇宙船であったのか。
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