山、郷、海の恵みを活かした日本のしごとは、沢山の唄と共にあります。
田植え唄、稲木かけ唄、もみすり唄など稲作にまつわる唄、
櫓漕ぎ唄、鯛釣り唄など、漁にまつわる唄、
木こり唄、木挽唄など、山にまつわる唄、
そして、そうめんつくり、酒造り、機織り、和紙づくりなど、衣食住に関わるほとんどの仕事に
唄が残っています。

日本に残る多くの文献や地域での調査・研究を重ね、昔の作業風景を再現することで、仕事のリズムを再現し、
和太鼓や唄、笛、農具などで再現したり、舞台作品にまとめ、多くの方々に楽しんで頂いたり、
山、郷、海に住む方々に受け継ぎ、自然と共に生きてきた先人の仕事に思いを馳せる機会を作っています。

みずほの国の米のうた 

おまえ百まで わしゃ 九十九まで
ともにしらがの はえるまで
(兵庫の田植唄より)

 

 

 

 

田植え、草とり、稲木かけ、もみすり。

米づくりのいろいろな場面で歌われていた歌をモチーフに

日本の米づくりを舞台作品にしました。

ぜひ美しい日本の風景をご覧下さい。

「みずほの国の米のウタ」

【協力】仲上美和(環境教育事務所LinoWorrks)

2015「農村にしごと唄ワークショップの参加者の皆様

【初演情報】

作曲家と演奏家による組太鼓・新作公演vol.1

New Taiko performance by Composer and Musician vol.1

風の太鼓〜インドラの網(宮沢賢治作)によせてと共に上演