DIRECTION・COMPOSITION・SUPERVISION

組太鼓によるしごと唄シリーズ

音楽の根源は人間のカラダのリズム
山のリズム
里のリズム
海のリズム
そのリズムを合わせるのにウタが唄われた

・2012年 北神区民ホールありまホールで第1作目「播州田植唄」を発表
・2014年 座・高円寺(東京都)
・2017年 兵庫県立人と自然の博物館ホロンピアホール(三田市)で一部公開
・2018年 イギリス「Emerson College Mayfair」「シュタイナースクール」他でパフォーミングワークショップ「米のうた」開催
・2019年「米のうたとリズム」公演予定

太鼓唄 七海とVONBON

明石・大阪・東京・三木ライブツアー(Akashi,Osaka,Tokyo,Miki Live tour)

本来の和太鼓が持っているグルーヴや生命力
一族で受け継がれて来たアフリカの太鼓との触れ合いで原始にかえれ
アフリカの絃楽器・ボロン、打楽器・バラフォン
調律されたギター、ピアノ
原始的な音と整理された音
その混沌とした音の渦のなかに、
耳が洗われる光る一筋の和楽器の音色

【出演】
太鼓唄 七海

VONBON
(十場ナホヒ/松田ナオ)

【ゲスト】
あかる潤(篠笛・能管・龍笛) 明石会場以外の全会場

明石:溝端健太(和太鼓)・恵風(和太鼓)・篠笛 美絵(篠笛)
大阪:山本亜美(25絃)
東京:本間豊堂(尺八)ほか
三木:川村旭芳(筑前琵琶)

VONBON JAPAN(写真家・ミュージシャンとの共同制作)

人間の生きるリズムが音楽となる
集団で作業をする時には人間のリズムを統率する音楽
機械が世の中に溢れれば電子音楽
音楽や芸能はすべて人間の世界そのもの
では、音楽や芸能を変えれば
人間の世界を変化させることができるか

写真家・平松俊之、音楽家・加賀山匡を始めとするポップス、ロック、アニメなどのジャンルで活動する様々なミュージシャンらとともに、継続的にものづくりを行う。
http://vonbon.jp

武陣太鼓 Buzin Taiko

屏風絵や古文書にのこる戦国時代の軍楽に使われていた楽器を組み合わせ、新しく編成した音楽スタイル。もともとは、播州地域で受け継がれて来た郷土芸能の継承者を育てること、地域おこしの武者行列を盛り上げることを目的に編成。8年間にわたって地元高校生によって受け継がれ、2019年、インターナショナルグループとして在日外国人を受け入れた新しいスタイルを構築中。

DIRECTION・SUPERVISION

農村にしごと唄ワークショップ

農村にしごと唄ワークショップ
2015年6月〜2016年2月
環境教育事務所Lino worksさん(代表:仲上美和さん)主催で、東京、広島、兵庫のたくさんの人々を迎えて、むかしの田植え、稲木かけ、もみすりなどを再現しました。大勢での作業をしている中でのカラダの動きやリズム、仕事唄を実際に唄ってもらいながらの作業を通して、作品制作も行いました。
環境教育事務所Lino worksさんサイト→http://lino-works.net/event/2015ta-uta-ws/

和楽会 Waraku-kai Taiko Festival

プロ、アマチュア、子ども、大人、和太鼓を愛する沢山の人々と共に分かち合うマツリ。
市民の手で、「舞台作品」を生みだすことにこだわり、進行台本や裏方まで全て自分たちの手で創り上げることを目指す。
郷土芸能の復活を志し、故郷に拠点を移したのちに地域の子ども達や若者を市民を中心とした市民団体「さとおと太鼓研究会」を稽古場「郷音舎」(さとおとしゃ)内で育て、その1周年を記念して開始。2017年より、郷音舎で育った若者たちが中心に運営している。

伝承者にきく Workshop for Taiko Players "Today's successors of Traditional Taiko drums"

私たちが打つ組太鼓のルーツとは?
和太鼓を組み合わせて打つ「組太鼓」を打つ人と聴く人のために。
実演、映像や写真を見ながら、組太鼓の創始者、地域の伝統的な太鼓の伝承者の
人としての育ち方や考え方に触れる講演、
使っている楽器などを分解し、その成り立ちを体験することで把握する体験コーナーなど、
あらゆる角度から立体的に「伝える」ということに取り組んだ企画。

【第1回目ゲスト】
山本麻琴(御諏訪太鼓伝承者)

「日本初の組太鼓は7人編成だった?」
山本麻琴氏の祖父にあたる故・小口大八氏は、戦後、諏訪大社の神楽を復元する際に大小様々の和太鼓を組み合わせて打楽器のアンサンブルを構築することを発案。1980年代のふるさと創生事業などで町おこし、村おこしとしてそのスタイルを取り入れる市町村が登場し、各地に和太鼓グループができた。小口氏は1970年代に初の海外公演を実施。後に世界を巡演する多くの和太鼓グループの先駆けとなった。当初つくられた編成とは、どのようなものだったのか。

作曲・作品提供

【和太鼓曲】
(自治体、各種学校、施設、組織等への提供作品)
●海山・播州田植唄ほか
●出陣・さつき太鼓ばやし
●売布きつねばやし・売布たいこばやし

【その他の作品】
●音と絵と語りで伝える「おと絵がたり」参考Link
「たまがわのフクロウの話」
「登戸の田植唄」(作詞※補作・作曲/おと絵がたり「鼻取り地蔵」)
「馬子唄」(作詞・作曲/おと絵がたり「つぶたろう」)

●「恋唄」(VONBON JAPAN)ほか

●関連NEWS
2016.11.14 作詞作曲を手がけた「Koiuta」(邦題は「恋唄」)がイギリスLONDON発Flomotion Radioにて紹介されました。