いろいろな時代の太鼓

いろいろな時代の太鼓

戦国時代の太鼓

武将・武田信玄、武田勝頼は軍楽に太鼓を用いていました。
太鼓を背負い、それを打つ姿が屏風絵に残っていることから、
そのスタイルを組み合わせて一つの編成をつくりました。
手には古文書に記されている楽器を持っています。
この芸能は、兵庫県三木市の別所公春まつりにて地元の高校生らが
毎年、演じています。

縄文時代の太鼓

兵庫県立考古学博物館、そして播磨町郷土資料館がある大中遺跡。
資料館の学芸員の方々のご協力で、日本各地から発掘された楽器の
音階についての研究資料をもとに、当時、使われていたとされる音階だけを
用い、また、万葉集をもとに当時の言葉を再構築した研究から
歌詞をつけて、縄文時代のはにわに残るスタイルをもとに子どもたちで
編成したスタイル。

田楽の太鼓

平安時代、田楽法師まで現れたという「田楽」を、
そのルーツである実際の田んぼで再現。