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天人の舞

投稿日:

2020年
9
3日、はじめて私はこの世界を自分の目で見ることが出来ました!
満月が本当に美しかった!

9月4日、はじめて私は朝陽を自分の目で見ることが出来ました!
やっぱり美しかった。

そして、ありのままの姿で、両親や稽古場や音楽家の仲間たちに会う事ができました。

私はここ一年くらい、とても自然ななりゆきで自己改革をしていました。
最初は手探りで、とても大変な時期もありましたが、ここ数日で自分が生まれ変わったみたいな体験をして、約数十年ぶりに、生まれて来た時の喜びとともにあるというのは、こんなにすごいことなんだと体験しました!

私がここに至るまで、ずっと支え続けてくださった皆様に心から感謝します。
愛というのがいかにすごいものなのか、それが無限であることを、私は身を持って体験させて頂きました。
皆様の支えなしには、ここまでこれなかったとつくづく思います。ありがとうございます!

自分の生き方、歩む道のりは、生まれる前にすべて魂が計画してきたといいます。私は、面白いことが大好きで、ワクワクすることしか出来ないタイプなので、私のことだから、どうせ絶対に一筋縄ではいかないストーリーになっているだろうと予測はしていました。ただ、まさか、ここまでとは思わなかったです!まるで本を読んでいるみたいで、びっくりでした。

これからも、次は何が来るのかな~と楽しみにしながら歩もうと思います!
たくさんのことを自由自在に、いろいろと試してみたいと思います。
そして、ここまで分散していた力をすべて統合し、大地から天に向かって伸びて行きたいと思っています。
これからも、どうぞ宜しくお願い致します!

さて!
7月から、新しい太鼓作品の振り付けをして頂いています。

昨年、「作曲家と演奏家による組太鼓新作公演」という自主公演を初めて神戸市内のホールで行いました。
その中で、作曲家の高橋久美子氏に委嘱した「風の太鼓~インドラの網(宮沢賢治作)によせて」という40分に及ぶ大曲を初演させて頂いたのですが、今回は、その中から、天を駆ける天人を描いたシーン「天人の舞」だけを抜き出しての新たなチャレンジです。

雲の上をくるくると飛び回るような素敵な音楽。

昨年は、音楽を楽しんで頂く会でしたので、振り付けはほとんどしませんでしたが、実は、昨年からすでに振り付け計画があり、元OSK日本歌劇団ご出身の振付家・音羽優璃先生に、舞台当日、客席からご覧頂き、上記の風の太鼓はもちろんのこと、組太鼓の創始者の方の作品、私がコツコツと創り続けているこの地域の芸能まで、いろいろとご覧頂き、感じて頂きました。だから、今回は、1年越しに実現した素晴らしい機会です。

レッスンは、ただただ、楽しくて、本当に感動、感動の時間です。

「ハイ、そこは、片栗粉のドロドロの中からスタート!」??
なんて、先生の指示。

これが私にはものすごくよくイメージできるのです。

また、身体の動きがどこから出ているものなのか、骨格、筋肉、視線、細かくチェック頂きつつも、いつも励まして褒めて頂き、初めてのことも多いなか、前向きに挑んでいます。

振り付けって、指導の技術と振り付けの能力と音楽的知識と舞台知識、すべての力が総合的に必要になる世界なんだなと、つくづくと感心しながら(他人事のように)勉強させて頂いています。

私は毎回、振り付け以外のあらゆることを少しでも先生から吸収しようと、基礎の動きはなにを取り入れたら良いか、おススメのステージなどをその都度、お聞きしては(大阪名物まで聞く貪欲な私・笑)すべて日常に取り入れて行きます。

私は組太鼓、民謡、お囃子などの世界で長年、音楽活動をさせて頂いて来ましたが、どちらかというと、きちんとした民謡などの太鼓の場合は、舞台後ろで伏し目がちに!と言われることもある世界です。それに比べて、太鼓が前面に出て来る組太鼓の世界は、他の日本音楽と比較しても非常に歴史の浅い分野なので、まだまだ無限の可能性があります。

音羽先生にお会いしたこの機会も、次なる新しい太鼓の世界。
先生にご指導頂き、舞台のクリエイションってすごいな、と本当に思いました!
また、この時期に、このように自由に新しいことを創造し続けられる幸運に恵まれたことには、本当に感謝です!

この舞は12月12日、神戸市のファッション美術館で行う「Namy from VONBON JAPAN」という催しでお披露目いたします。
振付家の音羽先生とは、日本や世界をもう一度、生みなおし、舞台の表と裏を神さまの領域で統合させていく舞台でもご一緒したい!と新企画を立ててみました。実現するといいなあと楽しみにしています。

そして、その企画で土台となる写真がほしく、いつも写真を依頼している写真家・平松俊之さんにお願いしました。

皆さんも、いまは大変革の時期ですね。
イルカのように楽しく遊んで、どんどん夢を実現させましょう!

ちなみにNamy from VONBON JAPANの冒頭、皆さんにはイルカになって頂きますよ~

泳ぎたい人、集まれ!!(水着は必要ありません)

■七海's Life Style

 

 

 

 

 

 

 

最近、天使がみょうに気になって、以前、イギリスで演奏させて頂いた時に撮影した写真を眺めています。
この写真が一番好きです。

ある日の朝、私は朝4時ころに起きて、山の高い場所の高原で発声練習をしていました。
その時に、周りにいっぱい鳥や動物が集まって来ました。
特にこの湖の鳥が、唄い始めると近寄って来て、ずっと聴いているのです。

地声に切り替えたとたんに太陽が力強く昇って来て、まるでおおきなおおきな地球劇場のように感じました。
そして、その時、見上げた空には、なんと天使さん!!

ロンドンにも行きました。とっても楽しかった〜。
私、じつは海外公演にかなり行かせて頂いているのですが、ほとんど観光をしたことがないんです。
いつもホテルとホールの行き来、特に楽器量が多いので、本当に運送会社さんのような仕事が大半。

でもイギリスでは、ゆっくりと観光も入れて頂き、本当に楽しかったです。

そして、常に子ども達に助けられるのも、私の不思議な特徴です。
私は自分に与えて頂いた場所がこんなに広いとは知らなくて、さて、どうやってこの少しの楽器で演奏しようかと考えあぐねていました。そこへ、この2人兄弟がやってきました。早速、ささらを渡して、協力依頼。(私は英語は話せません)

彼らのおかげで、本当に楽しいライブが出来ました!
また、いつか、イギリスに行ける日が来ますように!

■Next Stage Performance

10月18日に予定されていた神戸市内の子ども向け舞台は来年に延期となりました。
まるで地球を周っていく天体のよう。
一年をぐるりと廻っていくのかしら?それも良いかもしれません!
皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

また、10月末の満月の日には、素晴らしいパワースポットでの公演が決まっております。
こちらは、詳しく決まりましたら、お伝え致します!

【Namy from VONBON JAPAN2020】
2020.12.12(土)14:30-
神戸ファッション美術館オルビスホール
http://vonbon.jp/namy-from-vonbon-japan-live/

【ブログ連携リレー2020.7.1→12.12】

●VONBON JAPAN Namy BLOG
http://vonbon.jp/category/blog-en/

●創作和楽団 郷音舎OFFICIAL BLOG
http://www.satootohibiku.com/category/kenblog/

●武陣太鼓  BUZIN TAIKO OFFICIAL BLOG
https://buzintaiko.hatenablog.com/

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